小児科診療ご案内
小児科専用電話番号 0982‐23‐7402 受診前にお電話ください。
当面、上記の診療体制になります。ご迷惑をお掛けしますがお願い致します。
診療方針について
出来るだけ丁寧な診察と説明を心掛けています。そのために、熱が入りすぎて診療時間が長くなることがあります。
説明の補助のためにいろんなパンフレットを準備しています。より良い診療に役立てたいと思っています。
何でも気軽に相談しやすい雰囲気作りのために努力を続けます。皆様よろしくお願いいたします。
施設紹介
延岡保健所管内の感染症情報
疾患名/調査期間 | 11/17~11/23 第47週 | 11/10~11/16 第46週 | 11/03~11/09 第45週 | 10/27~11/02 第44週 |
インフルエンザ | 53.67↑ | 30.67↑ | 12.00↑ | 4.33↓ |
新型コロナ感染症 | 1.67↓ | 3.00→ | 3.00↑ | 2.67↓ |
RSウィルス感染症 | 0.00↓ | 2.50↑ | 2.00↑ | 0.00↓ |
A群溶連菌感染症 | 2.00↓ | 3.00↓ | 7.00↑ | 2.50↑ |
感染性胃腸炎 | 3.50↑ | 1.00↓ | 4.50↑ | 1.50↓ |
伝染性紅斑 | 3.00↑ | 2.50↑ | 1.00↓ | 3.00↑ |
流行性角結膜炎 | 3.00↓ | 4.00→ | 4.00↑ | 1.00→ |
マイコプラズマ | 0.00→ | 0.00→ | 0.00↓ | 1.00→ |
☆宮崎県全体の動向
1)インフルエンザは24.6(690人)と前週比202%と増加した。
2)伝染性紅斑は2.5(37人)で前週比73%と減少した。
3)感染性胃腸炎は8.5(127人)と前週比132%と増加した。
インフルエンザに罹りやすい5つのタイプ
原 因 | 対 策 |
血糖が高め | 食物繊維が多い食べ物を多く摂取する。 |
肺炎の既往 | マスク、手洗いなどの感染予防に気を配る。 インフルエンザワクチンを接種する。 |
アレルギーがある | 必要に応じて抗アレルギー薬を使用する。 |
多忙・睡眠不足 | 15分でも良いので仮眠を取る。 |
栄 養 不 足 | 朝食を必ず取る。 |
インフルエンザ診断後の自宅での対応
1)自宅待機期間:5類感染症なので発熱後5日間、かつ解熱後2日間(乳幼児は3日間)は自宅待機が必要です。また、学校に届け出ると、欠席扱いにはなりません。
2)潜伏期間:1~7日間です。患者の発病後、周囲の人が2~3日後に発熱したり、体調不良になったりした場合には発病した可能性が高いので医療機関に相談しましょう。
3)検査のタイミング:非常にきつい場合やだるい場合には発熱直後でも検査陽性になることがありますが、10%程度以下です。軽症の場合には、発熱後6時間以上経過してから、検査を受けると再検査の頻度が減ります。
4)2回目の検査:2回目の検査まで保険が適応されます。1日目が陰性の場合には、発熱から48時間以内に再検査を受けましょう。鼻腔に綿棒を差し込む検査なので辛い。
5)合併症:脱水予防が一番重要です。水分、糖分や塩分の補給を積極的に行いましょう。
また、咳がひどい場合、意識がボーとしたり痙攣したりした場合には、肺炎、熱性痙攣や脳炎を疑った対応が必要です。早めに相談して下さい。
6)特効薬:タミフル、ゾフルーザやイナビルなどがあります。これらを飲めない場合や効果が場合には、薬の変更、精密検査や入院の必要性を再考します。早めに相談して下さい。
※11月に「ゾフルーザ顆粒」が発売されました。1日1回1日分で内服完了です!
☆新型コロナ感染症診断後の対応もほぼ同じです。子供には特効薬が使えないのが違います。
尾末神社大祭
門川三大祭りの一つ「尾末神社大祭」が宮崎県門川町で令和7年度は11月16日(日)第20回尾末神社大祭・だんじり祭が門川漁港で開催された。その他は門川神社大祭と中山神社大祭だ。
「尾末神社大祭」は「中道街道パレード」で幕を開けた。パレードの先頭は「沖縄國祭り太鼓宮崎県支部」で「五十猛ひょっとこ」「MixSeeds DANCE」「ほにや」が続いた。最後にだんじり行列が差し掛かった。
メインの「浜のステージ」は漁協前で12:00前から地元歌手達により始まった。
「天地鼓響(てんちこきょう)」:元気よく太鼓を叩き、所々で笛を吹いた。斜めに寝た格好で太鼓を叩く妙技も入れたり、狐のお面を被って演奏したりして演奏を盛り上げた。
「MixSeeds DANCE」:不思議な国のアリスのトランプをモチーフにした服を着た子、魔女の宅急便のキキのバッグを持つ子や巫女服を着てキツネに扮する子もいた。
「ほにや」:よさこい鳴子踊りの常連で、優勝回数も多い。拍子木を両手に持ち鳴らしながら踊った。アンコール時には扇子も使って踊った。
「五十猛ひょっとこ」:キツネが激しい動きの踊りを披露し、オカメはお淑やかに踊り、ひょっとこがユーモラスな踊りで笑いを誘った。
ステージの最後を「琉球国際太鼓宮崎県支部」が務めた。勇壮な太鼓だった。私の見た目だけの判断です。最後の頃、獅子舞が乱入して、観客を噛む真似をしていた。
だんじり20周年を記念した「だんじり音頭」と「門川だんじり音頭」が披露された。
14:00過ぎると、尾末神社神輿、上納屋地区だんじり、下納屋地区だんじりと尾末地区だんじりが勢ぞろいした。今年が厄年の60人が尾末神社神輿を回して、揺らして、さした。さすとは、両手を上げて肩の高さ以上に神輿を持ち上げることようだ。小型の神輿だったが、全員が汗をかいてつらそうだった。
続いて、昨年優勝の尾末地区から優勝旗の返還があり、鏡割りが実行された。「さしくらべ」では、重さ約2トンの「だんじり」を男たちが地区の誇りとプライドをかけて20分間高々と差し上げ、その美しさ、勇壮さを競う。審査委員が優劣を付ける。
14:30となり、いよいよ「さいくらべ」が始まった。「サセ」の合図で、20分の勝負が始まり、だんじりが大きく持ち上げられた。子供が8人乗っていたが、最初の1分間は準備運動みたいなものだ。次に「ヤリモテ」の合図で大人が1人、2人とだんじりによじ登った。「サゲ」の合図でだんじりが下ろされた。再びの「ヤリモテ」の合図で旗手を含めて大人5人が乗った。再びの「サセ」の合図で最後10分間の勝負となった。観客が手拍子で応援しました。「会長乗れ」の合図で、会長が乗り、「青年団もう1人乗れ」の合図でもう1人乗った。残り2分のアナウンスの後、残り1分頃に「青年団もう1人乗れ」の合図あり。だんじりを担ぐ人達が段々可哀そうになってきた。20分過ぎると、やっと終了の合図があり、だんじりが「そーっ」と降ろされた。
15:00頃、「さしくらべ」の優勝が「尾末」とアナウンスされると、神輿に金色のテープが舞った。昨年に続いての二年連続優勝だった。